映画『天気の子』のフル動画を無料で見る！視聴者の感想・評価・評判

「天気の子のフル動画を無料で見る方法はあるの？？実際の視聴者の感想や評価も見てみたい！」

「映画好きには嬉しいVODだね！でも、U-NEXTって有料じゃないの？

「U-NEXT以外に視聴できるVODはないの？」

「天気の子は作中で描かれた手を差し伸べられない分かりにくい弱者に対して手を差し伸べない感想が山程あるのが作品として巧すぎるんですよね…現実と創作の二重構造が綺麗に出来上がってるしソレが作品のリアリティをあげてる。ドロッドロな中身がぱっと見じゃ分からないくらいに綺麗に包装されてる…」

「天気の子最優秀アニメーションみたいなの受賞されたんですか？凄いですね。おめでとうございます。去年話題やったもんな。でもまだ1回も見てない。話題作やからあえてって言うのはある。君の名は。は友達に誘われて見たけど、本当に個人的な感想前の作風の方が好きやったからあんまりやった。」

「天気の子の視聴して見ての感想。う～ん、正直あまり楽しめなかったかな。見方が難しいかも。巫女という特殊能力を使って東京を沈ませるSF？はたまた冷たい東京を生き抜くサバイバル物？育った環境が違う偶然出会った2人が惹かれ合う青春物？色んな要素が混じり合った中に君の名はスパイスで若干味付け。」

「天気の子にどハマりした先輩が秒速観たけど楽しめなかったそうでやっぱり俺はにわかだからかな？って言ってたから感想聞くとずっと悲しい話だったってやっぱりバッドエンドだと思ってたので｢最後の笑顔どう思いました？｣って訊いたら｢そんなシーンあったっけ｣と…勘違いする人はそうなのかね」

「「天気の子」英語字幕版で映画館で鑑賞。上映から結構経過している点もあり、座席自体はかなり空いていた。賛否両論あると聞いていたが、個人的には映画は良かった気がする。綺麗な映像、RADの音楽、随所の東京らしさが詰まった映像だった。一番の感想は東京行きたいという衝動。」

「「自らの意志による選択」が『天気の子』の魅力って感想は以前からよく見かけるし、新海監督も作品コンセプトの１つとして挙げている部分だよねぇ、主人公の帆高に限らず、陽菜さん、須賀さん、凪君、夏美さんとかみんな、結果がどうあれ、大事な物事は自分の意志で選択しているなぁと」

「そもそも、新海監督自身が、そんな夢物語より、現実味があるほうが好みなんですかね？実は、天気の子まだ見てなくて、円盤予約中なんですが、あちこちの感想は陽菜が可愛い！か、物語がシビアって感じなので、どうなのかなぁ？と思ってるとこです。」

「天気の子はとても面白いですが、精神状態が不安定だととても左右されるんで気をつけて閲覧ください。(あくまで全て一個人の感想です)(それほどまでに引き込まれる作品です。あれはすごい。)」

「天気の子見ました。正直な感想を言うと大分狂ったなっていう気持ちと、同時にいうべき事がシンプルで秒速5㎝と似てて懐かしいなって感覚がした。僕は理性を選び感情を消す事を選んだのに対して、彼らは感情を選んだ。僕にはない、出来ない生き方だと再認識した。」

「『天気の子』の終わり方に対する感想で｢3年も雨が振り続けた世界なら、雨具が発展していないのはおかしい。きっと傘や雨合羽は進化しているはずだ｣って感想があって｢はーん｣としか思わなかったんだけど、痛マスクとか柄マスクが流行り始めている今を見ると否定できないな」

「色んな感想を聞くのは楽しい。天気の子なんかは未成年である弟との感想の違いがとてつもなく面白かったし、そこに寄り添える創作者は凄いと思った。その視点しかないからの創作物ではなく、その視点ありつつ選んだこの視点なのだと思うと尚更面白い。」

「天気の子を観た後、一緒に観た相手と何がよかったか感想を言い合ったんだけど、自分が1番最初に思ったのは気候変動なのに、うまく伝えられなかった。気候変動を、政治と同じ「話すことはタブー」にしないようにしたい。」

「天気の子展感想。劇場で見たきりで、買ったとはいえパンフも久しく見てなかったので内容がリフレインしてきて楽しかった。一番見たかった背景のアートはやっぱあたおかレベルで書き込まれてて、もっと大きく見たかったかなぁ。壁一面とかでもよかった()」

「天気の子の主題歌をずっと聴いてる自分が居て…なんだ…めちゃ心の中に滞在されている…ふせったーで感想書き連ねて供養しないといけない気がしてきた。今日もがんばりましょ」

「天気の子見てきた感想。スッゲー綺麗ー最近低予算アニメを見まくってたから目の保養になりました。。。主人公に共感しにくいっていうのは確かにそうだけど、それが制作者の意図するところかなーと。バニラ高収入のトラックがそのまま出てたのはめっちゃ笑ったw」

「「天気の子」ザクっと感想。「君の名は。」とは完全に別物なので優劣を付けられないと思います。作品を通して現実を少し忘れたい人は「君の名は。」、登場人物に感情移入したい人は「天気の子」の方を面白く思うかもしれません！私はたいてい後者ですが、両作品とも感動しました」

「天気の子感想、映像の美しさはさすが！！光の演出や現実が混ざり合うような細かい描写が素晴らしい！でも感動はできず、主人公の情熱の突っ走りと、みんな犯罪を重ねてくのに耐えられなくて感動どころじゃなかった。。映像作品と思えば見れて良かった！」

「天気の子の感想として言い忘れてたのが、やっぱ二種カブもいいなぁ…ってことかなぁ。ときどき心を過ぎるかぶたんボアアップ計画…まぁ免許取るのが先なんだけど…そういや今年でかぶたんと付き合って20年になるのか…えぇ…長いな、人生半分以上じゃん…」

「『天気の子』の感想でも「チキンラーメンサラダ美味しそう?」と適当にお茶を濁していたが、そろそろ新海アニメについて大真面目に考えなくては。そう決めた以上、（私的なベスト新海アニメでもある）『言の葉の庭』に重きを置いて論じることは避けられないが。」

「新海誠氏と言えば『秒速5センチメートル』、『言の葉の庭』みたいな箱庭的で、何か切なげ余韻を残す作品とか良かったデスね。『天気の子』は作画はキレイだし、それなりに感動出来たけど、話を大きくし過ぎたかなぁ…という感想デスかね。」

「天気の子の感想、まだなんも言ってなかった。思ったのはみんなひとりひとり無(亡)くしたくない大事な人がいてそのためだけに選ぶ選択が他の何かに影響したってそれは仕方ないってこと…自分の身に起きたらを想像した時にいったい誰がそれを責められる？という…これ結構難しくて、でもシンプルな話だ。」

「天気の子の感想。「女の子一人が贄となれば世界が水没から救われるのであれば贄にすればいい」その「女の子」が自分の彼女だったり恋愛感情を抱いてる相手だったとしても同じことが言えるのか。」

「天気の子今頃視聴したんだけど、あっ、リズアーメッドさんがざる蕎麦食べてる…あっ、リズアーメッドさんが日本の義務教育の話してる…てな感じで観てました。英語吹替版出てくれるなんて信じられんです。(ちゃんとした映画の感想は今度)」

「【天気の子の感想】地球環境や公共・社会といった「多数のみんな」より「大切な一人」を選んだ主人公…徴税制度のような平等と多数の救済ではなく、個人の自由な選択に基づく救済。これは間違いなくリバタリアン(自由至上主義者)の発想！」

「今日は今更ながら天気の子を見に行くので視聴後創作に影響を及ぼしてたら察してくれという気持ち(？) いやでも｢今から晴れるぞ！｣って言う晴れ男の光国は見たいですね(視聴前人の感想)」

「『天気の子』終わりましたあ！！今後いろんな選択をしていく私としてはすごく意味のある映画だった！！！意外と『君の名は』を知ってる人も多かったのかな？？というのが感想です」

「「君の名は」は何百回でも繰り返し見れるし見たい！って思うんだけど「天気の子」は一度見てから二度目を見たいって思うのに時間がかかるんだよな　一度目の感想とか感受性が見るたびに減っていく気がして……二度目だと一度目の感想が変わっていく気がして怖いんだよ……一度目の衝撃が最高だった」

「天気の子の感想をめずらしくちゃんと書こうとしてたけど書き上がらなかった事を思い出した…あれって雨の降る世界になったあとのおばあちゃんの言葉が最大の救い(というか本当に「なんでもない」事なのだという…)だと思ってるんですけどそれに言及してる感想見掛けなかったんですよねぇ」

「天気の子をみて、感想。家出少年や知っている都会の場所とか、すべてがいまのじぶんにリンクしてて、さらにとなりのカップルの女性が終始ガチ泣きしてて、わたしも最後は泣いてしまったし、あの指輪も素敵だったし、さいごのまとまり感がよかった。むねが、むぎゅ(´-ω-`)ってなってしまうくらい。」

「天気の子やっと見れた。色んな語彙で感想を言葉にして味わいたいけど尊さがキャパオーバーしてて涙腺崩壊してる。君の名は。も観ていてよかった。ありがとう」

「個人的感想ですが、海獣の子供は「海の幽霊」、天気の子は「グランドエスケープ」と「愛にできることはまだあるかい」と歌の揚力を得て伝えたり、歌で補完した印象があるというか…」

「RADWIMPS の感想。今年は様々なアーティストが豊作で、RADの存在が少し空気っぽかった感じがしたんですよね。でも、やっぱりRADの音全てが脳みそにヒーリング効果があって涙腺がゆるくなっちゃうんですよね。感動が天気の子と一緒にぐわぁってきてそこにSP映像ですよ！文字数次に続く！」

「天気の子の感想として「新海誠の背景は美しくなくなった」という話を以前見たけど、ほしのこえ～秒速までの作品は回想とノスタルジーという軸で話が進む一方で最近の作品は「現在」なんですよね。記憶のなかで彩りがちな過去を各々が新海作品の風景にダブらせていたから昔の作品はより美しく見えた」

「今年のベストは天気の子で決まり。新海監督の豪腕ぶりには圧倒された。2、3位はチネチッタでのLIVEZOUND上映込みでの評価。チネチッタLIVEZOUNDに出会えたのが自分的に今年最大の収穫。HELLO WORLDはとにかく惜しい…！という感想。脚本と演出のズレを感じてしまった。」